加古川総合文化センター(兵庫県加古川市)は、プラネタリウム館・宇宙科学館・博物館・美術ギャラリーを備える複合文化施設です。プラネタリウム館は直径12 mの半球ドーム、座席数84席を備え、光学式投影機「ミノルタ MS-10AT」を用い、約6.5等までの6,500個の恒星を映し出します。
プログラムは「今夜の星空案内」や月毎のテーマ番組、キッズ向けキャラクター上映など多彩に展開され、土・日・祝日および春夏冬休み期間には11 :00/13 :20/14 :40/16 :00の回が設けられています。 立地もJR「東加古川」駅から徒歩約10分、車では加古川バイパス「加古川東ランプ」から約3分というアクセスの良さがあります。
また、宇宙科学館・博物館部分も併設され、プラネタリウム体験が「星空を観るだけ」で終わらず、宇宙・地球・歴史とつながる学びの流れに組み込まれています。
施設概要
- 施設名
加古川総合文化センター プラネタリウム館
- 住所
〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家1224‑7
- アクセス
電車でお越しの方
JR神戸線 東加古川駅北口北へ徒歩約10分
バスでお越しの方
神姫バス「東加古川病院前下車 東へ徒歩約5分
車でお越しの方
加古川バイパス 加古川東ランプ 北へ約3分
- 投影時間
平日 午後2時40分
土・日・祝日・春夏冬休み期間 午前11時、午後1時20分、午後2時40分、午後4時
- 休館日
第2・4月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始
- 電話番号
079-425-5300
- 公式サイト
加古川総合文化センター プラネタリウム館
座席・料金情報
- 座席の種類
- 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
- 施設規模
- ドーム径:12m|座席数:84席|座席の配列:扇形|水平
- 機種
- ミノルタ MS-10 AT
- 料金
- 高校生以上 400円 4歳~中学生 100円 4歳以下 無料
- 65歳以上や各種障がい者手帳提示で半額
- 予約方法
- 当日券は館内窓口で販売。イベント投影は事前にスケジュール確認推奨。
上映プログラム
- 現在上映中
- 平日14:40〜、土日祝や長期休暇期間中は11:00/13:20/14:40/16:00の複数回上映
- 定番プログラム
- 月替わりテーマで常設上映(例:北斗七星、火星、月など)
- 特徴的な企画
- キッズ向け番組(土日祝・長期休暇中、40~50分)
- 絵本読み聞かせ型投影や親子で楽しむ「絵本プラネタリウム」
- 天体観望会やコラボイベント(音楽×星空など)も定期開催
おすすめポイント

直径12m・84席の扇形ドームと光学投影機で、約6,500もの星をリアルに映し出す高品質上映が魅力。

定期テーマ上映に加え、絵本読み聞かせ型やキッズ向け番組、コンサートとのコラボ上映など多彩な企画。ファミリーから大人まで楽しめる。

プラネタリウム以外に宇宙科学館、博物館、美術ギャラリー、図書館など多層的に学ぶ・楽しむ文化拠点。半日~1日の滞在で充実体験が可能。
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「宇宙に関して学べて、小さな子どもから大人まで飽きずに楽しめる」
「駐車場無料・館内充実で、少しの投資で濃い体験ができる」
- 総評
加古川総合文化センターのプラネタリウムを体験して、まず「日常の場にしっかりと星空体験が落とし込まれている」という印象を受けました。12 mドーム・84席という規模感は、巨大施設ほどの迫力はないものの、逆に“近さ・親しみやすさ”を生んでおり、特に家族や小中学生連れで訪れやすい環境だと思いました。投映機の星数も6,500個ということで、夜空の雰囲気を十分に感じられ、テーマ毎の番組構成やキッズ向けの上映回がある点も、訪問者に配慮がされているなと感じました。
アクセスの良さも加わって、気軽に立ち寄れる“星を楽しむ文化拠点”として魅力的です。ただ、大規模ドームや最先端映像設備を備えた施設と比べると、演出の華やかさや没入感では若干控えめかもしれません。その分、肩肘張らずに星空を味わいたい場として、ゆったりと訪れられる安心感があるなと感じました。
総じて、地域に根ざした「星を見る・学ぶ・楽しむ」場として、十分に価値のあるプラネタリウムだと思います。文化の複合学習ができる場所。家族連れや教育者にもおすすめのエリア拠点。
近隣スポット情報
- 加古川市立中央図書館
プラネタリウム後にのんびり読書できる、広大な芝生と静かな学び空間。 - 加古川市立博物館
加古川地域の歴史資料を展示、プラネタリウムとの学びの流れに最適。 - 加古川美術ギャラリー
地元や全国のアート展を常設、科学と芸術の融合体験が可能。


