新潟県立自然科学館

新潟県

新潟県立自然科学館のプラネタリウムは、直径18メートルドームを備え、光学式星空投影とデジタル全天周映像のハイブリッド方式で、リアルな星空と迫力ある宇宙映像を融合する構成が売りです。また、2024年3月には施設開館以来初となる座席の全面リニューアルが行われ、座席幅を拡げ、ペアシートやチャイルドクッション、小さな段差除去などバリアフリー対応が強化されました。座席数は168席(一般160席+ペア席4席)に変更され、鑑賞者の快適性が向上しています。

プログラムは、季節ごとの星座案内から宇宙探査ドキュメンタリー、音楽と映像を組み合わせた演出ものまで幅広く、特に「星空さんぽ」などの生解説付き投映が定番として提供されています。さらに、展示ホールではVR体験、立体映像、科学実験展示などが併設されており、プラネタリウム体験と、展示を通じた「触れる・動く」学びが一体となった構成になっているのも大きな魅力です。

施設概要

  • 施設名
    新潟県立自然科学館 プラネタリウム
  • 住所
    〒950-0948 新潟市女池南3-1-1
  • アクセス

  バスでお越しの方
 のりば 新潟駅バスターミナル
 行き先 女池線 女池愛宕ゆき
     女池線 新潟市民病院ゆき
     大野・白根線 白根・潟東営業所ゆき
 おりば 野球場科学館前 下車徒歩約3分

  車でお越しの方
 高速道路 新潟中央インターより約6分
 新潟バイパス(国道8号)女池インターより約5分
             桜木インターより約3分

  • 開館時間
    平日 午前9時30分~午後4時30分
    土・日・祝日および夏期 午前9時30分~午後5時
  • 休館日
    毎週火曜日(祝日または振替休日の場合は翌平日)、年末年始
  • 電話番号
    025-283-3331

座席・料金情報

  • 座席の種類
    • 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
    • 見やすい角度に設定されたリクライニング機能付きの席も一部あり
  • 施設規模
    • ドーム径:18m|座席数:210席|座席の配列:扇形|水平
  • 機種
    • 五藤光学 CHRONOSⅡEX HYBRID
  • 料金
    • 入館料
      • 小・中学生 100円 大人 580円
    • プラネタリウム観覧料
      • 小・中学生 +100円 大人 +210円
    • ※未就学児無料
    • ※平日限定割引あり
  • 購入・予約方法
    • 券売機にて購入

上映プログラム

  • 現在上映中
    • コズミック・ハーモニー 138億年の響き
      春季限定の壮大な宇宙進化テーマ番組
    • ヘーゼルナッツ 理想の星をさがして
      通年上映の癒し系星空セッション
  • 定番プログラム
    • 星空さんぽ(ライブ解説)
      学芸員による解説付きでその日の星空を紹介
    • 全天周ドーム映画
      宇宙・自然・生物を360度で体感できる映像作品
  • 特徴的な企画
    • ペアシート紹介
      ドーム後方4席に設置されたペアシートで二人でゆったり観覧
    • チャイルドクッション提供
      小さな子どもも安心して大人と同じ視界を楽しめる配慮
    • 夏季星空観察イベント
      ドーム内外で夜空をじっくり楽しめる天文イベント開催

おすすめポイント

座席幅や前後間隔が広がり、ちびっこ向けクッションやペアシートも導入。ヒアリングループ・バリアフリー整備で誰でも快適。

全国的にも大きいドーム(18m)とCHRONOS II EX‑Hybrid の録音・生解説で構成された番組により、迫力ある映像体験が可能。

大人向けの癒しプログラムから、子ども向け映画、ペアシートなど幅広いニーズに応える構成で、家族連れやカップルに最適。

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「リニューアル後の座り心地がよく、星空が目に優しく見えました」
    「ペアシートで二人でおしゃれに星空デートできて最高」
    「星空さんぽの解説がわかりやすく、大人も子どもも満足しました」
  • 総評
    新潟県立自然科学館のプラネタリウムを訪れたとき、「星空と知識と心がゆっくり溶け合う場」という感覚を強く覚えました。18メートルのドームいっぱいに広がる光学+デジタル混成の星空は、ただきらめくだけでなく奥行きや静寂を感じさせ、星との距離感がふっと近づいたように思えます。リニューアルされた座席はゆったりとした座り心地で、特にペアシートは誰かと同じ体験を共有しやすく設計されているのが嬉しい。チャイルドクッションや段差解消といった配慮もあり、年齢や身体状況に関係なく安心して星を見る時間を持てるように考えられているのが伝わります。
    番組の多様さも印象的で、星座解説や生解説付き回だけでなく、映像演出を重視した作品もあり、訪れる度に違った体験ができそうです。展示施設と連動して、プラネタリウムを中心に“知る・見る・触れる”体験が展開されている構造も魅力で、星を見るためだけでなく科学全体への好奇心を誘う場になっていると思います。他の施設と比べると、規模だけでなく「鑑賞者への思いやり」と「展示との融合」が際立っていて、“星空を拠りどころに知を広げる館”という印象がとても強く残りました。

近隣スポット情報

飯塚瑠衣

小さなころから星空を眺めるのが好きで、家族旅行のたびに各地のプラネタリウムをめぐってきました!社会人になった今も、その趣味は変わらず、これまでに全国50か所以上のプラネタリウムを訪れています。
このサイトでは、「これから行ってみたい人が、安心して選べるように」「もっと多くの人に、星空の魅力を届けたい」という想いから、各施設の見どころ・アクセス・座席情報などをわかりやすく紹介しています。
どんな方でも楽しめる“星の世界”を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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