岐阜市科学館

岐阜県

岐阜市科学館は、岐阜県内唯一の総合科学館として、体験展示やプラネタリウム、天文台などを備えています。プラネタリウムドームは直径20メートル、傾斜ドーム構造を採用し、約221席を配置。恒星投影にはコニカミノルタ製の光学式「Infinium 21D」、さらにデジタル投影装置「Media Globe Σ SE」も導入されており、古典的な星空描写と映像演出の両立を狙っています。

投映プログラムは、前半に「今夜の星空生解説」、後半にテーマ番組を組み合わせた構成で、約50〜55分程度の上映時間。また、番組には「生命大躍進」「まだ見ぬ宇宙へ」などの定番作品に加え、アニメとのコラボ番組(例:名探偵コナン 閃光の宇宙船)も投入され、多様な観客層を意識しています。

さらに、2025年春にはデジタル式プラネタリウムのリニューアルが行われ、音響機器も更新され、月や惑星をめぐる宇宙旅行の演出が可能になったと伝えられています。 展示室との連動、体験展示、天文台での観望会など複数の天文・科学体験要素を持つ点も魅力で、科学館全体を宇宙・自然理解の拠点としています。

施設概要

  • 施設名
    岐阜市科学館(プラネタリウムドーム)
  • 住所
    〒500-8389 岐阜市本荘3456-41 

アクセス

  バスでお越しの方
 名鉄岐阜駅(1番乗り場)またはJR岐阜駅(6番乗り場)から
 「鏡島市橋線 市橋行き」乗車 「科学館前」下車

  電車でお越しの方
 JR東海道線 「JR西岐阜駅」 下車 東へ徒歩

  • 開館時間
    午前9時30分〜午後5時30分 (最終受付は午後5時まで)
  • 休館日
    月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始、9月1日 (夏休み期間は休館日なし)
  • 電話番号
    058-272-1333

座席・料金情報

  • 座席の種類
    • 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式、自由席で配置)
    • 見やすい角度に設定されたリクライニング機能付きの席も一部あり
  • 施設規模
    • ドーム径:20m|座席数:221席|座席の配列:一方向傾斜|傾斜角:20度
  • 機種
    • ミノルタ INFINIUM+Media Globe Σ SE
  • 料金
    • 展示+プラネタリウムセット
      • 大人 620円 小人 200円(3歳~中学生)
    • 展示のみ
      • 大人 310円 小人 100円
  • 購入方法
    • 当日 9:30〜科学館受付にて、当日のすべての回を販売
    • 団体割引あり

上映プログラム

  • 現在上映中
    • 前半は「今夜の岐阜市の星空」生解説付き
    • 後半は季節に応じたテーマ番組
    • 投映時間はいずれも約50〜55分
  • 定番プログラム
    • 季節・天文現象に合わせたライブ解説と定番番組
    • 一般的に幅広い層に向くコンテンツが選定されている
  • 特徴的な企画
    • 字幕付き「ドラえもん」「生命大躍進」「コズミックハーモニー」
    • イベント連動型:科学講座、星兄ショー、天体観望会など充実

おすすめポイント

約35万星再現×大迫力20mドームで、日常を忘れる星空体験が可能

初心者でも星座・天文知識が頭に入るわかりやすい形式

子ども向けから大人向け番組、字幕選択も可能で家族連れにも優しい構成

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「体験型展示も多く、科学全体が楽しく学べる」
    「星空のライブ紹介が分かりやすく、ファミリーでも楽しめた」
    「夏休み特別展+プラネタリウムで1日中遊べた」
  • 総評
    岐阜市科学館のプラネタリウムを体験して、まず感じたのは「映像性能と星空解説の融合の妙」のような印象です。傾斜ドーム構造の大きな館内に入ると、広がる宇宙空間を包み込むような視界で、星々の描写と映像演出の切り替わりが自然に響き合う設計が感じられました。前半に生解説でその日の星空を語り、後半に映像番組へ移行する流れは「今見える空」と「想像する宇宙」とを行き来させる構成で、星空だけで終わらない体験を引き出してくれます。
    特にリニューアル後の導入されたデジタル投影装置と刷新された音響設備の効果が、月や惑星の旅行シーンや宇宙映像の迫力を高めており、映像パートにおいても没入感が向上していると感じました。番組ラインナップにアニメとのコラボなどを取り入れている点も、家族連れや若い観客を引き込む狙いが感じられて良い工夫だと思います。
    加えて、展示室との一体化、体験展示、天文台観望会といった天文・科学体験の重層性が、この科学館を単なるプラネタリウム施設でなく「学びと星空の拠点」としての厚みを感じさせました。他施設と比べるとドームサイズ・設備多様性で優位性を持ちつつ、解説と映像をつなぐ演出力が印象的で、星空を「知る・感じる」体験につなげてくれる場だと思います。

近隣スポット情報

飯塚瑠衣

小さなころから星空を眺めるのが好きで、家族旅行のたびに各地のプラネタリウムをめぐってきました!社会人になった今も、その趣味は変わらず、これまでに全国50か所以上のプラネタリウムを訪れています。
このサイトでは、「これから行ってみたい人が、安心して選べるように」「もっと多くの人に、星空の魅力を届けたい」という想いから、各施設の見どころ・アクセス・座席情報などをわかりやすく紹介しています。
どんな方でも楽しめる“星の世界”を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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