施設概要
- 施設名
藤橋城・西美濃プラネタリウム - 住所
岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見332‑1 - アクセス
- 車:東海環状大野神戸ICから約50分(国道417号経由)
- 公共交通:最寄りコミュニティバス停からは約10kmと不便なため車推奨
- 公式サイト
https://www.megastar.jp/nishimino-planetarium/
揖斐川町公式(施設ガイド)やMEGASTARオフィシャル情報あり
座席・料金情報
- 座席
- **円周配置(同心円)**となっており、ドーム中央に向かって座席が放射状に並んでいます。
- 南側の座席では季節星座や映像が見えにくい場合があるため、北側中央付近の席がベストともいわれています。
- クチコミによれば、一部の席は背もたれを倒せるリクライニング仕様で、リラックスして鑑賞できます
- 料金
- 共通券(歴史民俗込):高校生以上550円/小中学生270円
- 幼児無料、障がい者・パスポート所持者など割引あり
- 予約方法
- 個別投影はなく、入場券購入で当日順次入場(回により満席締切あり)
上映プログラム
- 現在上映中
- 平日13:00・15:00/土日祝11:00・13:00・14:00・15:00の合計4回投影
- 各回約30分、10分前より入場開始
- 定番プログラム
- 光学式MEGASTAR‑IIBで1000万個の美しい星空を投影
- 光学&デジタル併用による季節天文現象や宇宙シーンを織り込んだ構成
- 特徴的な企画
- プラネタリウム1階、2階に天文展示、3階歴史・民俗展示、4階は展望室
- 西美濃天文台の60cm反射望遠鏡や星空トイレなどのギミックも楽しめる
おすすめポイント
お城で観る“本物以上”の星空
MEGASTAR‑IIB搭載、1000万星をリアルに再現。城の空間と相まった非日常感が魅力
展望室・天文台・歴史展示との複合体験
プラネから歴史、望遠鏡観望まで、4層全てで学びと体験ができるワンストップ型施設
土日祝&冬期限定の開館
季節や週末による限定開館で、家族のレジャーや天文初心者の週末利用に最適
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「彦根城風の外観と最新星空のギャップに驚いた」
「展示も多彩で4階の展望室からの景色が最高!」
- 総評
「プラネタリウム」というキーワードを強く狙うなら、藤橋城・西美濃プラネタリウムは極めて有力。MEGASTAR‑IIBによる高精度の星空と「お城体験」、歴史・天文・望遠鏡展示の融合で、ユーザーの検索意図を満たしやすい施設です。
近隣スポット情報
- 藤橋歴史民俗資料館
古民家を移築した資料館で、郷土の歴史文化を学べる。 - 西美濃天文台
口径60cm反射望遠鏡を備え、夜間の天体観望会も実施される観測施設。 - 徳山ダム・ダムサイト公園
日本最大級のロックフィルダム周辺に広がる公園で、展望と散策が楽しめる。
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