四日市市立博物館

三重県

四日市市立博物館・プラネタリウム(通称「そらんぽ四日市」)は、三重県四日市市安島一丁目に位置し、歴史・環境・宇宙を総合的に扱う複合施設の一角として運営されています。5階に設けられたプラネタリウムは、巨大な星空再現能力を誇り、「世界最多の星を同時投映できる機器」としてギネス世界記録にも認定された投影機(約1億4千万個以上の星)を備えているという情報があります。

プログラム構成には、季節の星空案内や幼児向け番組、環境をテーマにした特別回など、多様な対象に応じて回数を設定。例えば土日には10:05〜11:00、11:20〜12:15、13:05〜14:00など複数回の上映が行われています。博物館本体の常設展示「時空街道」「四日市公害と環境未来館」と連携しており、星空を楽しむだけでなく、四日市の歴史や公害・環境問題と宇宙との対比を学べる設計となっています。交通アクセスも良好で、近鉄四日市駅・あすなろう四日市駅から徒歩3分という立地です。

施設概要

  • 施設名
    四日市市立博物館 プラネタリウム(そらんぽ四日市)
  • 住所
    〒510-0075 四日市市安島1丁目3番16号 
  • アクセス

  電車でお越しの方
 近鉄四日市駅・あすなろう四日市駅 から西へ徒歩約3分
 JR四日市駅より西へ徒歩約20分

  バスでお越しの方
 近鉄四日市バス停から徒歩約3分
 文化会館前バス停から徒歩約2分

  • 開館時間
    午前9時30分~午後5時
    展覧会への入場は午後4時30分まで
    土曜日は1階、5階のみ午後7時30分まで開館
  • 休館日
    月曜日(祝休日の場合は翌平日)、整備休館日、年末年始、他臨時休館日
  • 電話番号
    059-355-2700

座席・料金情報

  • 座席の種類
    • 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)を基本としており、ゆったりとした人間工学に基づく単独座席が設置されています。
  • 施設規模
    • ドーム径:18.5m|座席数:144席|座席の配列:一方向傾斜|傾斜角:20度
  • 機種
    • 五藤光学 CHIRON4○1 HYBRID
  • チケット料金
    • 一般 550円 高校・大学生 390円 小中学生 210円 幼児 無料
    • 団体有料20人以上利用で2割引
    • 障害者及び介添者1人は5割引 詳しくは博物館へお問い合わせください
  • 予約方法
    • 座席券は当日9:30~博物館1階受付にて販売(事前予約不可・当日券のみ)

上映プログラム

  • 現在上映中
    • 星の降る夜に 〜流星群の正体に迫る〜
      流星群について詳しく学べる一般向け番組
  • 定番プログラム
    • ファミリー番組
      幼児~家族向けのやさしく楽しい星解説
    • ドラえもんプログラム
      人気キャラクターと一緒に楽しむ子ども向け
  • 特徴的な企画
    • 幼児・環境番組
      第3日曜午前に実施。環境学習を兼ねた自然観察など
    • 宇宙塾
      小学生対象の学習番組(夏季に限定実施)

おすすめポイント

長時間の番組でも疲れにくく、星空観賞に最適な設計が魅力。快適さにこだわったVゾーンクッション仕様

日本初の8K e-shiftと高輝度ビデオパノラマを採用し、超高精細な宇宙体験を提供

車いすや補聴器ユーザーも利用しやすく、全世代に優しい設計。誰でも安心して音・光を楽しめる

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「後ろの方がおすすめです。シート倒せますが、前の方だと後ろの方の星座が見づらい」
    「音響の臨場感がすごかった。おなかに響く振動というか、迫力がありました」
  • 総評
    四日市市立博物館のプラネタリウム「そらんぽ四日市」を訪れてまず感じたのは、「圧倒的な星空体験を、街中で“知る・感じる”ための場」という印象です。駅から徒歩数分というアクセスの良さにもかかわらず、1億4千万個という星数の投影能力(ギネス認定)というスケールに包まれると、日常の都市空間を一瞬離れて“宇宙を包む感覚”に誘われます。座席構成や視界設計は詳細に分かりませんが、上映回数が多く、幼児番組から環境テーマまで幅があることから、家族連れや学び目的の訪問にも適していると感じました。展示とプラネタリウムの連動も魅力で、3階・2階の展示を巡った後に5階へ上がることで、「地球・環境・宇宙」という視点の広がりを感じられる構成がしっかり設計されていると思います。
    また、駅近ゆえに“ふらっと立ち寄る”ことがしやすく、日常の延長として星空を体験できるハードルの低さも好印象です。
    一方で、都心立地・中規模施設ゆえに、最新鋭の大型ドーム施設と比べると“ドームのサイズ・視界の広さ”においてやや物足りなさを感じる可能性もあります。とはいえ、アクセス性+展示連動+星像スケールといった三位一体の設計が整った場として、星空ファンだけでなく、歴史・環境・展示とあわせて“知的な楽しみ”を得たい人にも十分おすすめできる施設だと感じました。

近隣スポット情報

飯塚瑠衣

小さなころから星空を眺めるのが好きで、家族旅行のたびに各地のプラネタリウムをめぐってきました!社会人になった今も、その趣味は変わらず、これまでに全国50か所以上のプラネタリウムを訪れています。
このサイトでは、「これから行ってみたい人が、安心して選べるように」「もっと多くの人に、星空の魅力を届けたい」という想いから、各施設の見どころ・アクセス・座席情報などをわかりやすく紹介しています。
どんな方でも楽しめる“星の世界”を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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