長島ふれあい学習館(三重県桑名市長島町源部外面)は、生涯学習を支える地域施設として、児童・市民向けの陶芸教室・多目的ホール・プラネタリウムを備えています。プラネタリウムは直径約6 メートルというこぢんまりとしたドームを備え、座席数はおよそ40席。デジタルプラネタリウム機能を持ち、「今夜の星空」や季節ごとの星座の物語などをマルチ投映方式で上映しています。
土日祝日は午前10時・11時・午後14時・15時の4回、平日は10人以上の団体予約制という運用がされており、地域密着型の投映スタイルが特徴です。 この規模ゆえに来場者一人ひとりとの距離感が近く、解説員の操作や語りが身近に感じられる点も強みとして挙げられています。
施設概要
- 施設名
長島ふれあい学習館 プラネタリウムドーム
- 住所
〒511-1125 桑名市長島町源部外面337番地
- アクセス
バスでお越しの方
「長島駅前」乗車、「ながしま遊館」下車
車でお越しの方
東名阪自動車道 長島インターチェンジより南へ約4km
伊勢湾岸自動車道 湾岸長島インターチェンジより北へ約7km
- 開館時間
午前9時~午後5時
- 休館日
月曜日及び年末年始
- 電話番号
0594-41-1041
- 公式サイト
長島ふれあい学習館 プラネタリウムドーム
座席・料金情報
- 座席の種類
- 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
- 施設規模
- ドーム径:6m|座席数:40席|座席の配列:同心円(四方対面?)
- 機種
- コニカミノルタ MEDIAGLOBE
- チケット料金
- 高校生以上 300円 中学生以下 市内在住 無料 市外在住 150円 3歳以下 無料
- 予約方法
- 団体(10名以上)は7日前までに要予約
- 平日は団体予約のみの利用
上映プログラム
- 現在上映中
- 「今夜の星空」など、季節に合わせた星座物語
- ドーム全体へのマルチ映像投映
- 定番プログラム
- 土日祝の定期上映
午前10時、11時、午後2時、3時の1日4回
- 土日祝の定期上映
- 特徴的な企画
- 平日団体特別上映(10名以上/完全予約制)
- 夏休みなどの季節イベント上映あり
おすすめポイント

同心円シートと40席の小規模ドームのため、解説員との対話や星の魅力を間近で体験できる温かな雰囲気

小型ながら高性能なプラネタリウム投影装置を装備し、全天を使った臨場感のある映像を楽しめる

桑名市民なら大人300円、中学生以下は無料、市外者にも150円とリーズナブルで親しみやすい設定
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「解説員との距離が近く、双方向のコミュニケーションが楽しかった」
「小規模ながら濃密な星空案内に満足度が高い」
- 総評
長島ふれあい学習館のプラネタリウムを想像すると、「じんわりと星空に向き合う場」という印象が強く残ります。直径6 メートル・約40席という規模は他の大型ドーム施設と比べると小さいですが、その分観客と投影機・解説者との距離が近く、解説が“語りかけられている”ように感じられる密度がありました。
特に、デジタルプラネタリウムとして星座の物語やその日の星空を映す投映スタイルは、日常の空を眺める感覚とプラネタリウムの映像体験をうまくつないでいて、気楽に訪れやすい“星の入口”として好感が持てます。地域施設として「子どもからお年寄りまで利用できる場」という位置づけも、この規模感に合っていて、ファミリーや学校団体の訪問先としても親しみやすい雰囲気を感じました。
他の大規模・最新設備の施設と比べると映像の演出やドームの広がりでは物足りなさを感じることもありますが、それを逆に“本格的で敷居の高い場”ではなく“星と親しくなる場”と捉えられる構えになっていて、星空をゆったり楽しみたい時に訪れたくなる施設だと思いました。「星を見る」という体験を、肩肘張らずに日常に取り入れられるという点で、私にはとても魅力的に映りました。
近隣スポット情報
- 桑名市民会館(柿安シティホール)
地域の文化イベントが豊富に開催される市民ホール。 - 長島輪中図書館
学習館と隣接した図書館で、読書と星空学習のセットで楽しめる。 - 七里の渡し資料館
かつての宿場文化を紹介する歴史魅館で、学習館とセットで歴史散策が楽しめる。


