大阪狭山市立公民館 に併設されたプラネタリウムは、毎週日曜日に2回(14:00〜/15:00〜)の定期投影を無料で実施しており、定員59名という地域密着型ながら継続性のある運営が魅力です。
投影機には、府内でも「現役最古の光学式投影機 Minolta MS‑8」が使われており、日替わり・季節ごとのテーマ(例:秋の星座やギリシャ神話)を設けて、来場者が星や宇宙への興味を育める内容になっている点が特徴です。 幼児向けに30分程度のプログラムを実施することもあり、「子どもに優しい」「赤ちゃんOK」「途中退出OK」といった配慮も意識されています。
また、同公民館には図書館が隣接しており、プラネタリウム→図書館という“星空+読書”の流れをつくれる地域拠点という点も強みです。
施設概要
- 施設名
大阪狭山市立公民館(プラネタリウム併設)
- 住所
〒589-0021 大阪狭山市今熊1-106
- アクセス
市外からお越しの方
「なんば駅」より南海高野線急行で約25分「金剛駅」下車
金剛駅より南海バス4番乗場(狭山ニュータウン方面行)で約7分「狭山西小学校前」下車、徒歩約1分
市内からお越しの方
市循環バス「福祉センター前」下車、北へ徒歩約1分
または、南海バス「狭山西小学校前」下車、徒歩約1分
- 開館時間
午前9時~午後9時
- 休館日
月末(土・日曜、祝・振替休日を除く)、年末年始
- 電話番号
072-366-0070
- 公式サイト
大阪狭山市立公民館(プラネタリウム併設)
座席・料金情報
- 座席の種類
- 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
- 施設規模
- ドーム径:7.5m|定員:59名|座席の配列:同心円|水平
- 機種
- ミノルタ MS-8
- チケット料金
- 通常投影(毎週日曜14:00~14:45、15:00~15:45)
- 無料・申込不要・定員59名
- 予約方法
- 申込不要で、当日先着順にて入場
上映プログラム
- 現在上映中
- 毎週日曜 14:00~/15:00~(各45分)
- 季節ごとにテーマ変更、最新は「春の星座あつまれ」
- 定番プログラム
- 光学式投影による解説付き通常投影
- 2か月ごと、季節の星空をテーマに開催
- 特徴的な企画
- 幼児向けリクエスト投影(絵本や動物モチーフのストーリーを投影)
- 星空解説+クイズ形式で参加型に演出
おすすめポイント

大阪府内最古の光学式投影機で、手動操作ならではの温かみある星空体験が可能

予約不要・無料で日曜開催。公共施設ながら本格的なプラネタリウムを毎週体験可能

クイズや歌、ストーリー投影を通じて、子どもも飽きずに楽しめる工夫が充実
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「手動の投影機から映し出される星空が優しく、親しみやすい」
「子どもがクイズに大喜び、家でも星を見る習慣ができた」
「赤ちゃん対応もあり、子育て世代でも安心して楽しめる」
- 総評
大阪狭山市立公民館のプラネタリウムを想像して、まず強く感じたのは「気軽に立ち寄れて、親子や地域住民が星空を最初に味わう入口として適している場」という印象です。定員約60名、無料・予約不要というハードルの低さが、星空に不慣れな人やお子さま連れにも“行きやすさ”を与えていると感じました。府内最古の光学式投影機を使っているという事実は、最新設備という面では派手さに欠けるかもしれませんが、その「長く続いてきた星を映し続けてきた機械」という背景が、星空への“信頼感”を生んでいるように思います。幼児向けプログラムや赤ちゃん連れへの配慮がある点も、家族での来館に安心感があります。
一方で、設備規模・演出力という観点では、都市型大型ドーム施設や最新デジタルシアターと比べると“圧倒的な見映え”では一歩控えめに感じられるかもしれません。
しかし、むしろその“控えめさ”が、「星空を特別なものじゃなく、日常の中で楽しむもの」という感覚を醸し出していて、星座のお話をゆったり聞ける、優しい場としてとても好印象でした。地域に根ざした“星空の場”として、ぜひ一度訪れてみたいと思います。
近隣スポット情報
- 大阪狭山市立図書館
児童書が豊富で、プラネタリウム鑑賞のあとに親子でのんびり読書を楽しめます。 - 市民ふれあいの里リス園
250円でリスとの触れ合い体験ができる人気スポット。動物好きの子どもたちに大好評。 - 狭山池公園
日本最古のため池「狭山池」を中心にした歴史ある公園。散策やピクニックにぴったりの自然豊かな場所です。


