とよた科学体験館(愛知県豊田市)は、産業文化センター内にある体験型科学館で、プラネタリウムがその中核コンテンツの一つです。 投映日としては土・日・祝日、及び長期休暇期間の平日が中心です。 プラネタリウムでは、「その日の星空」をわかりやすく生解説する番組と、人気キャラクターを用いた親しみやすいアニメーション番組、さらには最新の宇宙映像やテーマ番組を交える構成が採られています。
また、2022年春にリニューアルが行われ、光学式とデジタル式のハイブリッド投影機による星空描写・映像演出の強化が報じられています。 館内は「科学体験/ものづくり/プラネタリウム鑑賞」を柱とし、手を動かしながら学ぶ展示と宇宙空間を体感できる映像体験を融合させた設計が特徴です。
施設概要
- 施設名
とよた科学体験館(豊田産業文化センター内)
- 住所
〒471‐0034 豊田市小坂本町1丁目25番地 豊田産業文化センター内
- アクセス
電車でお越しの方
名鉄 豊田市駅から徒歩約7分
愛知環状鉄道 新豊田駅から徒歩約4分
車でお越しの方
東名高速道路 豊田インターから約6㎞
東海環状自動車道 豊田松平インターから約7㎞
伊勢湾岸自動車道 豊田東インターから約8㎞
- 開館時間
午前9時〜午後5時
- 休館日
月曜日(祝日を除く)、年末年始
- 電話番号
0565‐37‐3007
- 公式サイト
とよた科学体験館
座席・料金情報
- 座席の種類
- 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
- 見やすい角度に設定されたリクライニング機能付きの席も一部あり(A〜G列の90席が背もたれを傾けられる仕様)
- 施設規模
- ドーム径:19.5m|座席数:席|座席の配列:一方向傾斜|傾斜角:底面10度 見切線15度
- 機種
- コニカミノルタ GEMINISTAR-Ⅲ (INFINIUM S LED+Media Globe Σ SE)
- 料金
- 入場料
- 無料
- プラネタリウム 観覧料
- 大人(一般・大学生) 300円 小人(4歳~高校生) 100円
- 豊田市在住・在学や70歳以上は無料
- 入場料
- 予約方法
- 土日祝や学校休暇中のみ投映、事前予約制
- 公式サイトのカレンダーより予約可能
- 団体割引30人以上利用で1割引
上映プログラム
- 現在上映中
- アニメ・キャラクター番組(例:アンパンマン・ドラえもん・すみっコぐらしなど)
- 天文・自然ドキュメンタリ(例:名探偵コナン、モササウルス、ヒーリングアース)
- 定番プログラム
- 星空生解説付きの約50分番組(アニメやドキュメンタリ)
- 特徴的な企画
- プラネタリウムコンサートや街中天体観望会「まちぼし」
おすすめポイント

2022年に投影機と音響を大幅刷新、光学式とデジタル式の2方式を導入し、約26万5千個の星を再現

幼児向けアニメから大人向けドキュメンタリ、音楽コンサートまで多彩

大人300円、小人100円と格安、地元市民やシニアはさらに無料
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「子供に優しい価格設定」
「工作もできて2時間~4時間くらい楽しめる」
「プラネタリウムや科学体験が地元に根付いている」
- 総評
とよた科学体験館のプラネタリウムを訪れて、「学びと体験が星空につながる場」という印象を強く持ちました。館内に入って体験展示や工作ワークショップを巡ったあと、プラネタリウムドームに移動する流れが自然で、子どもでも大人でも“あ、次は星空を観る”という期待を持って座席に安座できます。リニューアルされたとのことで、星の数や映像の明るさ・鮮明さが以前より向上しているという説明があり(約26万5千個の星の投影数とも言われています)、映像として「しっかり星空を眺めている」実感が湧きました。
特に、人気キャラクターとのコラボ番組や「赤ちゃんとプラネタリウム」といった小さな子ども向けプログラムの導入があることを知っており、家族連れとしても入りやすい雰囲気が感じられました。 雨の日でも安心して楽しめる屋内施設という点も、日帰り・観光の寄り道として選びやすいと感じました。一方で、設備・ドーム規模・締め付けられた座席数においては、国内でも大型ドームを持つ施設と比べると“圧倒感”では劣るかもしれません。
しかし、その“縮尺”がむしろ日常的に星空と向かい合う気軽さを生んでおり、星を「観る」ではなく「感じる」「身近にする」という点ではとても良い場だと思いました。公開日と席数が限られるため、訪問前にスケジュールをチェックしたいと思いますが、豊田市内・駅近というアクセスの良さも含め、実用的で魅力ある体験場所だと感じました。


