京都市青少年科学センター

京都府

京都市青少年科学センターは、京都市伏見区深草池ノ内町に位置し、プラネタリウムを中心に、体験展示や望遠観測なども備える総合科学教育施設です。プラネタリウムは2020年に大規模リニューアルを実施し、光学式とデジタル式を組み合わせたハイブリッド投影装置を導入。座席数約150席(資料により異なります)で、ドーム径16 m程度という中・大規模の設計となっており、光学投影のリアルな星像とデジタル映像の演出力を両立させています。

プログラムは「やさしいプラネタリウム(約30分)」「楽しいプラネタリウム(約40分)」「じっくり満喫プラネタリウム(約45分)」など、対象年齢や鑑賞スタイルに応じた構成が整えられています。

また、幼児~小学生向けの会話OK・途中退場OKの番組から、大人向けの静かな鑑賞に比重を置いた回まで幅広く運営されており、家族連れから天文愛好者まで利用範囲が広いのが特徴です。他にも展示コーナー「ドローンラボ」「ジオエリアKYOTO」など、宇宙・地学・科学技術に触れられる体験型展示も充実しており、プラネタリウム前後の動線も意識されています。

施設概要

  • 施設名
    京都市青少年科学センター プラネタリウム
  • 住所
    京都市伏見区深草池ノ内町13
  • アクセス

  電車でお越しの方
 藤森駅下車,西へ約400メートル
 竹田駅下車,東へ約1キロメートル

  バスでお越しの方
 青少年科学センター前下車徒歩約3分

  • 開館時間
    午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分
  • 休館日
    休館日は木曜日(祝日の場合は翌平日が休館日)、年末年始
    ※春・夏・冬休み期間の木曜日は開館
  • 電話番号
    075-642-1601

座席・料金情報

  • 座席の種類
    • 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
    • 見やすい角度に設定されたリクライニング機能付きの席も一部あり
  • 施設規模
    • ドーム径:16m|座席数:184席|座席の配列:馬蹄形
  • 機種
    • 五藤光学 ORPHEUS HYBRID / アストロアーツ ステラドーム・プロ /RSA Cosmos  スカイエクスプローラー
  • チケット料金
    • 科学センター入場料
      • 一般 520円 (470円) 中高生 200円 (180円) 小学生 100円(90円)
    • プラネタリウム観覧料
      • 一般 520円 (470円) 中高生 200円 (180円) 小学生 100円(90円)
    • ※プラネタリウム観覧には、プラネタリウム観覧料のほかに科学センター入場料が必要
    • ※()内は30人以上の団体料金
  • 予約方法
    • 当日先着順。前売り・事前予約不可。開始15分前に並ぶのがおすすめ

上映プログラム

  • 現在上映中
    • じっくり満喫プラネタリウム(約45分)
      当日の星空と季節特集に基づく講演形式
    • 楽しいプラネタリウム(約40分)
      物語性や星座解説に声かけOK
    • やさしいプラネタリウム(約30分)
      会話・入退場自由、乳幼児歓迎
  • 定番プログラム
    • 季節に応じたオリジナル番組多数。夏は七夕や流星群などをテーマに生解説あり
  • 特徴的な企画
    • 生解説:スタッフが星空解説を対面型で提供
    • 「トワイライトプラネタリウム」や「市民天体観望会」等の夜間イベントあり

おすすめポイント

光学式+全天周デジタルを併用し、4Kレーザー映像や月食・天の川などリアルな星空再現力が進化

幼児歓迎、ファミリー向けや静かな鑑賞向けなど3段階のプログラムと会話可否で選びやすく、誰でも気軽に参加可能

館内はティラノサウルス展示や科学体験コーナーが充実。プラネタリウムの前後に親子で科学を楽しめる

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「リニューアル後の映像が鮮明で臨場感抜群」
    「ゆったりリクライニングで睡魔がきた(笑)」
    「乳幼児も泣いてもOKで安心」「開始15分前には来館がおすすめ」
  • 総評
    京都市青少年科学センターのプラネタリウムを体験して、まず感じたのは「一歩室内に入るだけで、宇宙と“学び”の交差点に立つような場」だということです。リニューアルされたハイブリッド式の投影システムによって、星空の繊細なきらめきとともに、銀河や宇宙の動きが映像で自在に広がる演出が印象的でした。
    プログラムのバリエーションが豊富で、幼児でも安心して参加できる「やさしいプラネタリウム」から、静かに星空を“深く味わう”「じっくり満喫プラネタリウム」まで用意されている点も、利用者層の幅を感じさせます。展示施設と連動した構成もよく、プラネタリウム鑑賞の前後に「触って学ぶ」「考える」体験ができるため、星空を“眺める”だけでなく、“理解しよう・感じよう”という体験として記憶に残りました。場所は市街地寄りでアクセスも良く、気軽に訪れやすいのも魅力です。
    一方で、ドーム径16 m・約150席という規模は、国内で最大級のプラネタリウムに比べると“圧倒的なスケール”という点では一歩控えめかもしれません。しかし、その分「学び・親しみ・参加型」という観点では非常に完成度が高く、星空初心者や小さなお子さんを連れた家族にとっても心地よい“星の入口”として、非常におすすめできる施設だと感じました。

近隣スポット情報

飯塚瑠衣

小さなころから星空を眺めるのが好きで、家族旅行のたびに各地のプラネタリウムをめぐってきました!社会人になった今も、その趣味は変わらず、これまでに全国50か所以上のプラネタリウムを訪れています。
このサイトでは、「これから行ってみたい人が、安心して選べるように」「もっと多くの人に、星空の魅力を届けたい」という想いから、各施設の見どころ・アクセス・座席情報などをわかりやすく紹介しています。
どんな方でも楽しめる“星の世界”を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。

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