向日市天文館

京都府

施設概要

  • 施設名
    向日市天文館(むこうし てんもんかん)
  • 住所
    〒617-0005 京都府向日市向日町南山82-1
  • アクセス
    • 阪急京都線「西向日駅」徒歩約15分
    • 東向日駅から徒歩約20分
    • JR向日町駅から徒歩約30分
    • 駐車場なし
  • 公式サイト
    https://www.city.muko.kyoto.jp/site/tenmonkan/

座席・料金情報

  • シート多様性
    • ドーム椅子式(最大定員80名)

  • チケット料金
    • 大人:200円(団体180円)
    • 小・中学生:100円(団体50円)
    • 幼児:無料(要保護者同伴)

  • 予約方法
    • 団体は20名以上の予約が必要
    • イベントや夏期・お盆の特別プログラム時は変更あり

上映プログラム

  • 現在上映中
    • 季節の星座案内中心の一般投影(週末を中心に実施)
    • 7/23~8/29「夏期・お盆特別投影」開催予定
  • 定番プログラム
    • 季節ごとの星座案内
    • 子ども向けお話プログラム
    • 幼児~大人まで幅広い年齢層対応
  • 特徴的な企画
    • 星空コンサートなど夜間イベント
    • 定例「天体観望会」(毎月第2土曜・要申込み)
    • プラネタリウム投影機の仕組み解説や展示室見学あり

おすすめポイント

地域密着・低料金で気軽に楽しめる
大人200円、小中100円と非常にリーズナブル。幼児は無料で家族で参加しやすい価格設定です

80人収容の本格プラネタリウム
定員80名のドームを完備し、臨場感ある全天映像が楽しめる本格仕様

天体観望会などリアルな星空体験
口径40cm反射望遠鏡を設置し、プラネタリウム後でも天体観察が可能。プラネタリウムと天体観望の両方を備えている点が魅力

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「こじんまりしているが、観望会がよかった」
    「家族で気軽に行ける」
    「季節の星座を詳しく学べる」

  • 総評
    小規模ながらプラネタリウムと天体観望を両立しており、子どもから大人まで宇宙への関心が高められる良システム。地域の文化拠点として価値あり。

近隣スポット情報

  • 向日神社
    天文館すぐ隣、歴史ある神社で散策に最適。
  • 元稲荷古墳
    古墳時代の遺跡、歴史学習におすすめ。
  • 西国街道
    旧街道沿いを歩けば江戸時代へのタイムスリップ気分が味わえます。

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