文化パルク城陽プラネタリウムは、京都府城陽市寺田今堀にある「文化パルク城陽」西館4階に位置する本格的プラネタリウム施設です。施設の中でも特に注目すべきは、直径約23 mという 京都府内最大級のドームサイズ を誇る全天周スクリーンで、迫力ある星空体験を可能としています。投映は土・日・祝日および学校長期休業期間に1日3回(11:00/13:30/15:30)実施され、前半でその日の星空案内・星座解説、後半で全天映像番組という流れが基本です。
また、キャラクター番組や家族向けの映像構成も盛り込まれており、幼児から大人まで幅広い層の利用を想定している点も強みです。さらに、同館は図書館・歴史民俗資料館・ホールなど多目的施設と一体になっており、プラネタリウムだけでなく「文化・学び・体験」の拠点として位置づけられているのも特徴です。
施設概要
- 施設名
文化パルク城陽 プラネタリウム(コスモホール)
- 住所
〒610-0121 城陽市寺田今堀1
- アクセス
電車でお越しの方
近鉄京都線「寺田駅で下車「東口」を出て南へ450m
電車とバスでお越しの方
JR奈良線「城陽駅」で下車「近鉄寺田行き」のバスに乗り
「文化パルク城陽」で下車
- 開館時間
午前9時~午後10時
- 休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日の場合は平日に振替)、年末年始
- 電話番号
0774-55-7667
- 公式サイト
文化パルク城陽 プラネタリウム
座席・料金情報
- 座席の種類
- 一般的なプラネタリウム座席(映画館に近い形式)
- 施設規模
- ドーム径:23m|座席数:220席|座席の配列:一方向傾斜|傾斜角:20度
- 機種
- ミノルタ INFINIUMα+DYNAVISION
- チケット料金
- 高校生以上 600円(480円) 4歳~中学生 300円(団体240円) 4歳未満無料
- ()内は団体料金
- 予約方法
- 土日祝・学校長期休暇は定時投映(予約不要)。平日は団体向け事前予約制
- 団体は幼稚園・保育園・学校団体もしくは4歳以上の方20名以上の利用の時
上映プログラム
- 現在上映中
- 星空ガイド+全天周デジタル番組を60分間投映(例:「惑星へ行こう」「ドラえもん水の惑星」など)
- 定番プログラム
- 前半:その日の星空解説(当日の夜空に注目)
- 後半:CGで構成された全天周映像番組
- 特徴的な企画
- 毎月第3土曜に実施される天体観測会付きプログラム
- 学校団体向け課外授業投映、天文グッズの販売も併設
おすすめポイント

大型全天周ドームに最新CG映像を投写し、大迫力の星空体験を提供

週末はふらっと訪問、平日は教育目的の団体利用が可能で利用シーンに柔軟性

ホールや図書館、歴史民俗資料館、プレイルーム等も併設されており、家族連れに最適
訪れた人の声と総評
- 訪れた人の声
「屋内でも感動を得られ、満天の星空を見えた」
「子どもたちも大喜び」
- 総評
文化パルク城陽プラネタリウムに触れて感じたのは、「大スケールのドームが創る、非日常的でありながらアクセスしやすい星空体験場」という印象です。23 mという巨大スクリーンの迫力は、ふと座席に腰を下ろした瞬間から“空間を包まれる”という体験を誘ってくれました。家族連れで訪れても、子ども向けのキャラクター番組や親しみやすい解説パートが用意されているので、星空初心者でも自然に楽しめる安心感があります。
また、図書館や地域文化施設と併設されているため、ショッピングや図書館利用の延長として“星を見に来る”という動線でも利用しやすい点も好印象でした。一方で、規模が大きい分、投映回数・席の確保・混雑というスケジュール的な配慮が必要だなと感じる場面もありました。
とはいえ、「地域にあるものとしては“圧倒的スケール”の星空を楽しめる」という意味で、訪れて後悔しない場だと思います。他の施設と比べると、演出・施設規模で一歩抜きん出ており、“星空を特別に楽しみたい”時の選択肢として非常に魅力的です。
近隣スポット情報
- 城陽市歴史民俗資料館(五里ごり館)
地域の歴史を学べる展示と民俗資料を所蔵する資料館。 - 京都府文化観光館(文化パルク城陽内)
図書館・ホール・展示室等を備える学びと文化の拠点。 - 宇治川ライン(宇治市)
清流沿いを船で巡る自然体験観光が魅力。


