国営沖縄記念公園 海洋文化館

沖縄

施設概要

  • 施設名
    国営沖縄記念公園 海洋文化館 プラネタリウム
  • 住所
    〒905‑0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424(海洋博公園内)
  • アクセス
    • 沖縄美ら海水族館から徒歩約5~10分の好立地
    • 公園中央ゲート近くに遊覧車停留所あり
  • 公式サイト
    https://churaumi.okinawa/area/okipark/oceanicculturemuseum-planetarium/

座席・料金情報

  • シートの種類
    • 直径18 m/水平ドームに固定186席+車いすスペース3台、計189席
    • 全席リクライニング対応、ゆったり快適な観覧環境
    • 光学式+全天周デジタル「五藤光学 CHIRON HYBRID」

  • 料金
    • 高校生以上190円(団体80円)/小中学生以下・6歳未満・障がい者は無料

上映プログラム

  • 現在上映中
    • 「沖縄ぬちゅら星」シリーズ
      季節ごとの沖縄の星空と民話を絵本語り風に紹介
    • CGアニメ作品
      「ロイと仲間の大航海」など海洋文化館の展示と連動した全天周映像
  • 定番プログラム
    • 学習向け「ジャーニー・トゥ・スターズ」
      太陽〜銀河系・星の一生を迫力映像で体感
    • 子ども向け「ワク・ドキ!探検☆大宇宙」
      ガリレオ&アインシュタイン案内の学習アニメ
  • 特徴的な企画
    • 季節×民話連動
      秋「秋ぬちゅら星」、冬「冬ぬちゅら星」など沖縄方言や物語を織り込んだシリーズ
    • 全天周CG+アニメの融合
      光学式とデジタル映像を組み合わせた迫力体験

おすすめポイント

最大恒星1億4千万個・18mドームの圧倒的星空体験
世界最大規模の星数と広いドームサイズで、沖縄の夜空をリアルに再現。観る者を星の海に誘います。

沖縄の星空×民話×海洋文化を繋ぐ独自コンテンツ
星と海、人々の暮らしをつなぐ「沖縄ぬちゅら星」シリーズや「ロイと仲間…」など映画的プログラムで、多世代を引き込む魅力。

水族館とのセット観光で効率UP
美ら海水族館のすぐ近く。海と空を1日で満喫できるコスパ・満足感ともに優れた観光拠点です。

訪れた人の声と総評

  • 訪れた人の声
    「190円で何度でも楽しめる」
    「混雑しにくい穴場スポット」
    「島民の星空文化を感じる解説」
    「こども向けアニメもあるので家族で◎」

  • 総評
    リーズナブルでドーム規模・設備ともに充実。水族館セットで沖縄旅行の新しい定番スポットになる、価値ある「プラネタリウム」です。

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